
カスの才能 【山本善々】
エロ漫画: 映研4年の酒巻はバイトも就活も上手く行かず、大して評価されないショートフィルムを作るだけの日陰者。未来になんの希望もない毎日だった。サークルの清楚な後輩・灰玉平まといが「センパイのファンです」と話しかけてくるまでは。「私だけがセンパイの才能に気付いてるんです」と酒巻を褒めるまといは、濃厚フェラや耳舐めで酒巻に熱心なご奉仕。割れた舌で口内を舐め回しながら「私もっとセンパイの映画観たいです!」と絡みついてくるまといに、酒巻も段々その気になって……!ハードな肉欲エロスの印象派・山本善々先生の贈る、サブカルJDのゾクゾク侵食SEX♪