きすけくん

エロ漫画: 「売れるにはやらなきゃいけないことくらい…君にもわかるだろう？」アイドル活動も軌道に乗り、プライベートも絶好調の日向子。でもそんな日向子と裏腹に、なにやらプロデューサーは不機嫌で…。ある日のライブの後、日向子はテレビ局のディレクターから声をかけられる。「碓氷がなかなか返事をくれない」という、その言葉が意図するものとは…。「やる気があっていいねぇ」

エロ漫画: 「ヤリサーなんだから…わかってるよね？」間違って入会してしまったあの娘を先輩から守るため、俺自身の手でイキ狂わせる…！？――大学でヤリ目のテニサーに入会した俺は、昔好きだった女の子と再会する。でも、彼女はここがヤリサーと知らずに入会してしまっていた！別の誰かがあの娘とヤるくらいなら…と俺は、彼女を守るため「ヤッてるフリ」をすることを決意！！ヤリ部屋のベッドに押し倒し、濡れたアソコをクチュっと撫でると、可愛いイキ声を響かせて…だが、我慢できなくなってしまった俺は、本当はヤっちゃいけないのに…！？

エロ漫画: 「やばい、日向子…これ以上は止まらなくなる…」ついにアイドルデビューを果たし、忙しくて斗真と話す機会もないままの日向子。でも明日は文化祭！斗真を誘おうとしたけれど、結局誘えないままで…。そんな中、ファンに見つかり困っている日向子を助けてくれたのは…！？「…イヤだったら…言えよ…？」